読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アラフィフバツイチの生活

おひとりさまもいいけど再婚もね。ユル婚活はじめました。汚部屋以上ミニマリスト未満で断捨離もユル派です。

わたしは断捨離はやるけど、ミニマリストではありません

スポンサーリンク

わたしは断捨離はやるけど、ミニマリストではありません。

 

わたしは、断捨離は、ミニマリストになったり、ものを減らすためにやってきたのではなく、「人生の流れを良くするため」にやっていたのであって、結果として、今は部屋の中のものは随分減りましたが、「できるだけ少ないもので暮らすため」にやっていたのではありませんでした。

 

わたしは、断捨離…というか、「ものを捨てる、手放す」ということは、断捨離という言葉が流行り始めるずいぶん前からやっていて、入り口は「風水」でした。

 

だから、正確に言えば、断捨離ではないのですが、断捨離という言葉のおかげで、「ものを捨てる、手放す」という行為が市民権を得ていると思いますので、この言葉を使わせていただきます。

 

何よりもわかりやすいですからね。

 

 

 

断捨離との出会い

 きっかけは「人生の悩み」でした。

 

人生の悩みを解決したくて、色々な本を読みあさりました。

 

人生の悩みなんて、誰にでもいつでもあるものなのかも知れませんが、それは、破局へと向かう結婚の終盤で、過去のわたしの人生の中でも、最大級の「人生の悩み」となっていた真っ最中でした。

 

読んだ色々な本の中に、風水の本がありました。

 

風水」なんて「あやしい」「インチキ」というイメージがあるかと思います。わたしもそう思っていました。そして、今でも「西に黄色いものを置く」みたいなことは、「?」なので、やっていません。

 

でも、当時は「自分の最大の人生の悩みをどうにかできるのであれば、それが、あやしかろうが、インチキだろうが、何でもかまわない」くらいに思っていたので、自分の悩みを解決してくれそうなものなら、何でも読んでいました。

 

ただ、どの風水の本に書かれていたのか覚えていないのですが、

「だんなさんの居場所をつくってあげないと、だんなさんは家に帰ってこなくなる」

というような言葉が書かれていました。

 

この言葉が、わたしの断捨離スイッチをONにしたのでした。

 

わたしたちが住んでいた部屋は、本や雑誌や、色々な「捨てられない」と思い込んでいたガラクタのような物で溢れんばかりになっていましたし、元夫もしょっちゅう外泊を繰り返していたのです。

 

わたしはモーレツな勢いで、捨てられるだけ捨てました。

 

このことがきっかけとなって、わたしは何か「行き詰まり」を感じると、ときどき大がかりな断捨離をやるようになりました。

 

断捨離をして、広いスペースができると、そこに何か新しいものが入ってきます。

ときに思いがけないものがやってきます。

 

それは、思いがけず良かったり、また、思いもよらず大失敗だったりもしたのですが…。

 

 

ミニマリストにはならなかった(もしくは「なれない」)

ミニマリストという言葉は、調べるとずっと以前からあるようですが、わたしがこの言葉を知ったのは、つい最近のことです。

 

わたしにとって断捨離は、新陳代謝であって、それ自体が目的ではありません。新しいものを手にするために、不要なものを手放す感じです。

 

でも、ミニマリストの人は、ひたすら物を減らしたり、シンプルな生活をするというところに、とてもこだわり、誇りを持っているようです。

 

ミニマリストは俗世に居ながらにして、禅僧のような生活をしているように見えます。

 

わたしはミニマリストにはなれそうもありません。元々かなりものぐさなのです。

 

断捨離とセットで「ミニマリストという言葉を見かけるようになって、自分との考え方の違いを知り、ちょっとしたカルチャーショックを受けています。

 

肝心なのは執着を手放すこと

ただ、人間は、死ぬ時は何一つあの世へ持っていくことは出来ません。これはどんな大金持ちも貧乏人も同じなのです。(棺桶に何か入れてもらうことはできるかも知れませんが…)だから、「持つ」といことができる生きているうちに、なにもわざわざそんなに頑張って物を手放さなくてもいいのでは?と思います。

 

本当に肝心なところって、「執着しない」というところであって、物を持つか持たないかではないと思うのです。

 

何かで読んだ言葉で、「手を放して持っておれ

というようなのがあったのですが、わたしはこういう心境が理想だと思っています。

執着しないで持っているということです。

 

ミニマリストは「物を持たないシンプルライフというものに執着している」という風に、わたしの目には映っています。