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アラフィフバツイチの生活

おひとりさまもいいけど再婚もね。ユル婚活はじめました。汚部屋以上ミニマリスト未満で断捨離もユル派です。

合成シャンプーを突然、断捨離 --- わたしが無添加石けんにハマり、使い続けた理由

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今日は、わたしが、なぜ無添加石けんにハマッたのか、ということについて書きたいと思います。

 

わたしが無添加石けんライフを始めたのは、20代後半の頃、ある一連の本を読んだのがきっかけでした。

 

それは、とても衝撃的で、読んだ直後に急に恐ろしくなって、それまで使っていた合成シャンプーを全部、排水口に流し、突然、断捨離してしまったのです。

『あぶない化粧品』 日本消費者連盟 (三一新書)など

三一書房という出版社が発行している三一新書というのが、20代の後半、わたしが住んでいたところから、一番近い書店に並んでいました。

 

『あぶない化粧品』日本消費者連盟三一新書 の他に、

『どうしても化粧したいあなたへ』船瀬 俊介 (著)(三一新書

『不良化粧品一覧』平沢 正夫 (著)(三一新書

『だから、せっけんを使う』船瀬 俊介 (著)(三一新書

 

 

など、この新書からは、化粧品の成分の害について書かれた本がいくつか発行されていました。(続編などもあります)

 

今は、ずっと前に手放してしまって手元にはなく、最初に読んだのがどの本だったかは覚えていないのですが、このあたりの本を、手当たり次第に読みました。

 

とても衝撃を受け、シャンプーを石けんシャンプーに切り替えただけでなく、化粧水、乳液、クリームなどの「お手入れ系」の化粧類は全部やめて、可能なかぎりノーメイクで過ごし始めたのでした。

 

石けんシャンプーって100%快適とは言いがたいけど…

わたしは、>前回の記事>その前の記事で、石けんシャンプーの使い方について書きました。

 

読んで下さったかたは、さぞメンドクサイと思われたことでしょう。

わたしも本当にとても面倒だと思っていました。

 

でも、例えどれだけメンドクサかったとしても、その背景には、合成シャンプーや化粧品への恐怖心がありました。これが強い動機づけとなって、使い始めの不快感を乗り切り、長い間石けんシャンプーとつきあうことになりました。

 

体調不良が背景

三一新書には、シャンプーや化粧品の害だけではなく、電磁波、食品添加物の害について書かれた本も色々出ていました。

 

わたしは以前>鉄塔のない街に住みたいという記事も書きましたが、これは、本を読んで電磁波への恐怖心が湧いたからということもあります。

 

20代の後半の頃は、本当にとても体調が悪かったのです。これが、こういう本に目を向けるきっかけになったのだと思います。

 

かといって、何か具体的な病気はなく、でも、いつも朝から疲れていました。

整体に通ったりもしていましたし、生活習慣を改善することが必要なのではないかと思いはじめていた、絶妙なタイミングでした。

 

だから、そのときは、「ちょっとでも良くなりそうなことならなんでも」飛びついて色々試していたのでした。

 

また、20歳のころから習慣的に始めた「化粧」でしたが、やはり、20代後半になるまでの数年間の蓄積があったせいか、自分でも、メイクを落としたあと、妙に黒光りするような「化粧焼け」の兆候も出始めていました。

 

『あぶない化粧品』シリーズが正しかったとしても…

最初に読んだ衝撃からしばらく経ち、ところで、あの本は本当に正しかったのかと疑問を持つようになりました。

 

ウソでは書いてないと、今でも思っています。

 

ただ、これらの本の「視点」がとても「ひだり方向に偏っている」と感じたのです。

 

多分、これらの本が、今でも続編などはアマゾンや楽天でも購入できると知ったのは、今回記事を書く為にちょっと調べていて衝撃的でしたが、このように、根強い支持があるのにもかかわらず、あまり注目されないのは、それが原因なのかも知れないと思います。

 

一時はとても影響されましたが、その「執筆の視点の偏り」に不快感を感じて、全て断捨離してしまいました。

 

 

それでもなお石けんを使い続けたのは…

趣味と習慣と惰性がまざったような動機で使い続けていました。

 

結局のところ、わたしは、無添加せっけんを使うのが楽しかったのだと思います。

特に最初の頃は。

 

無農薬野菜などにも興味を持ち、「ナチュラルなお店」「オーガニックなお店」みたいなところに行って、その辺のスーパーでは見かけないような、素朴なパッケージの商品を見るのがマイブームになったりもしました。

 

石けんに出会う前は、ドラッグストアに行って、色々なメイクや、肌のお手入れの商品を物色するのが大好きでした。

 

それが無添加石けんに変わっただけのことだったのだと思います。

 

そのうちナチュラル・オーガニック・マイブームも去っていきましたが、生活に取り入れたことが習慣となり、特に熱意などを感じることはなくなりましたが、ただ普通に使い続けていきました。

 

面倒なシャンプーのプロセスも、やっていたときは、ほぼ歯磨きと一緒です。「メンドクサイなあ」とは思いましたが、「歯磨きメンドクサイ」というレベルのことで、特に何の疑問も持たずに18年間使い続けたのでした。

 

「いつもやっているから」「これが普通だから」というのが、あえて言うなら、石けんを長年使い続けた理由です。