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アラフィフバツイチの生活

おひとりさまもいいけど再婚もね。ユル婚活はじめました。汚部屋以上ミニマリスト未満で断捨離もユル派です。

断捨離してしまって、大後悔したもの --- 作品はデザイナーの命

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今日は、断捨離の大失敗談を書きます。

 

断捨離して後悔したものって、ほとんどないのですが、「これだけは断捨離しなければ良かった」と思ったものがあります。

 

それは、自分が仕事でデザインした作品です。

 

わたしは、一時、かなり断捨離にハマり、色々な本を読みました。

 

断捨離本に踊らされ過ぎて自分が情けなくなったこと

今ではそんな断捨離関係の本も断捨離してしまって、ほとんど手元に残っていないですし、どの本に書いてあったのかもよく覚えていないのですが、有名な女優さんか誰かが、自分の出演した映画のビデオを一本も持っていないというような話が書かれていました。

 

これを読んだとき、すごくグサッときたのです。

 

それは、わたしは、自分が過去に制作したものに、ものすごく執着心があって、どうしてもそれがぬぐい去れず、古いものでも何でもとっておいたからなのです。中には同じ本が何冊もあったりしました。

 

その執着心は、とても苦しかったので、何とかしたいと思っていました。

 

それで、先の女優さんの話を読んだとき、

「わたしは、たったこれだけの自分の作品に執着して、手放そうとしないから、もっと成長できないのかも知れない」

などと思って、最低限手元に残し、あとは処分してしまいました。

 

それでも、未練たらたらだったので、全部スキャナーにかけ、データはとってはあるのですが。

 

最初は納得していたつもりだったのです。

 

でも、時が経てば経つほど、思い出されます。

 

これは断捨離しなければ良かったのだと思いました。

 

作品はデザイナーの命、女優のビデオとは別物

いや〜これはまた大げさな〜、なんて感じもしますが、でも、色々と考えてみると、作品は、デザイナーにとっては、「次の仕事を得るための道具」という面があるので、わたしの執着心も、これに端を発していたのだと思います。

 

デザイナーは、失業したら、過去の自分の作品を持って、次の会社に面接に行ったり、求人に応募するときもコピーを送ったりします。フリーランスなら、営業ツールになります。新しい仕事をゲットするための必需品です。未来のお金を作り出す重大なものなのです。

 

でも、有名な女優さんが、自分の仕事を得るために、自分のビデオを持って、映画会社を回ったりして仕事をもらうなんて考えられません。

事務所が営業したりするのでしょうし、もしかしたら、自分の家にないというだけで、事務所にはビデオは沢山あるのかも知れないのです。

 

そもそもわたしの作品と、女優さんのビデオは別ものでした。この話を参考にしたのが間違いだったと思っています。

 

ホントに大事なものは、手放したりしてはいけなかったのです。

 

 

以上、今日は断捨離大失敗の巻でした。