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アラフィフバツイチの生活

おひとりさまもいいけど再婚もね。ユル婚活はじめました。汚部屋以上ミニマリスト未満で断捨離もユル派です。

【ものぐさ断捨離スト必見】心の痛みを軽減し、悟りながら洋服をゴミにする方法

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洋服を捨てるのって、「もったいない」「かわいそう」などと思い、処分するのに心が痛むものです。例えその服が10年もクローゼットの奥に放置されていたとしてもです。

だから「せめてリサイクルへ」なんて思うのですが、これが意外と落とし穴で、

・リサイクルショップが遠い

・送るにしても荷造りや手続きが手間

・家事や仕事に追われて時間がない

・もう一度クリーニングしなくちゃダメかしら…

 などなど、なかなか、ものぐさ断捨離ストにはハードルが高く、気にしながらも、いつまでもガラクタが室内に留まり続ける悪因にもなっています。

 ですから、今日は、洋服をゴミとして熟成させてから捨てるという、とっておきの方法を、ご紹介させていただきます♪

【準備】自治体のゴミの出し方を調べる

自治体によって、洋服が何のゴミの日に出すのか違います。

以前、東京都町田市に住んでいたことがあります。町田市では洋服は資源として出して、自治体でリサイクルしてくれましたので、こういう場合は、心置きなく、お金にはなりませんが、回収日に出す事ができてありがたかったです。

 (このような恵まれた住環境にお住まいのものぐさ断捨離ストの方は、この先を読んでもあまり利益はありません。)

現在わたしは、東京都の大田区に住んでいます。大田区の場合は、洋服は「可燃ゴミ」です。今日の記事は、このように洋服が「可燃ゴミ」であるようなケースに有益です。

用意するもの

用意するものは、未使用の可燃ゴミ用の袋

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それから、処分したい洋服たちです。

洋服を未使用のゴミ袋に入れる

処分したい洋服たちをこのキレイな未使用のゴミ袋に入れます。この段階では、まだ捨てると決まったわけではありませんので、心置きなく入れます。他のゴミと一緒にしないので、「やっぱり捨てるのやめる」ということもできるので安心です。

しばらく放置する

洋服たちをゴミ袋に入れたら、押し入れやクローゼットにでもしまっておきます。もし、押し入れやクローゼットにそんなスキマもないのであれば、部屋の隅など、あまり邪魔にならないところに置いて、放置します。

以前にくらべて今のゴミ袋は薄くなりました。部屋の隅に置くなら、あまり中身が透けて見えない方がいいので、シーツで隠すなどすると良いかも知れません。

しばらくそのまま暮らします。3日とか一週間とかで良いと思います。すると…

何が入っていたのか覚えていない

「これ、一体何が入っているの?」という現象が起こると思います。一週間、仕事の忙しさにまみれてしまえば、もしかすると、自分がゴミ袋に何かを入れた事さえ忘れてしまうかも。

気になるなら、中身を取り出してみるのも良いかも知れませんが、ゴミの袋に入っているだけに、「まるでゴミをあさるような気がして」ちょっと躊躇してしまいます。

迷いがふっきれる

ちょっと覗いてみると、処分しようとしていた洋服の一部が見えて「ああ、あれだったか!」と、思い出すのですが、ゴミ袋に入っているだけに「もう、いいかな」と、不思議と思えてくるのです。

 結局、洋服たちは「ゴミだったのだ」と悟ることができるでしょう。こうなったらシメタものです。

ものぐさだったら「ゴミ袋から取り出してもう一度調べるなどという愚行には走らないでしょう。そのままゴミ袋の口を結んで、静かな気持ちで淡々と、ゴミ捨て場に出す事ができるというわけです。

不思議なもので、洋服は、クローゼットやタンスに入れておくと洋服であるままなのですが、ゴミ袋に入れておくと、ゴミであるという存在に変容してしまうという感じなんです。

ガラクタ候補をどうするか迷っているときにも有効

捨てようかどうか迷っている、ガラクタ候補の洋服を、処分するかどうかテストするのにもこの方法は有益です。どうしても忘れられない洋服があって、それだけ取り出して残りは捨てたこともありました。 

カレン・キングストンの本に載っていた方法

この方法は、わたしの断捨離のバイブルに載っていた方法を、東京都のゴミ袋を使って応用したものです。

gdamon.hateblo.jp

また、カレンもこの本の中で、リサイクルのハードルの高さについては、言及していました。リサイクルって、モノの処分には最も良い方法のように言われているけれども、マメな人や時間がある人じゃないと、難しい一面もあるんですよね。

なかなかリサイクルショップに行かれない、もったいながりやのものぐさ断捨離ストにはオススメの方法なので、ぜひお試しを。

リサイクルだっていつかはゴミになる

また、リサイクルだって、次にそれを受け取った人や、廃品業者さんなど、いつか誰かがどこかでゴミにするわけです。

ですから、ゴミにするということを、今わたしがやるか、いつか誰かがどこかでやるか、だけの違いだと思えば、「ゴミとして捨てる」ということに、それほど罪悪感を感じる必要はないのではないかと思います。

今のわたしは、大がかりな断捨離は数年前に一旦落ち着いていたので、リサイクルショップを簡単に利用できる状況ならリサイクルしますが、そうでないときに、捨てると決めたのなら、寝かせることもなく、すぐに捨ててしまいます。