アラフィフバツイチの生活

おひとりさまもいいけど再婚もね。ユル婚活はじめました。汚部屋以上ミニマリスト未満で断捨離もユル派です。

「第一感情」に正直に。人間関係が好転し、運も良くなるコツとは?

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何かに対して一番最初に感じる感情「第一感情」で、自分の気持ちに正直になると、人間関係運も良くなります。

自分の感情を大事にすることと、人間関係や運と、一体どんな関係があるのかと思うかも知れませんが、それが大いに関係があるのです。

それどころか、それが全てと言っても良いかも知れません。

 自分の気持ちを無視すると「降り積もる」

例えば、Aさん。

会社で仕事をしていて、「ちょっと疲れたからコーヒーでも飲みたいな」と感じたとき、その気持ちに素直に従って、スグに席を立って、コーヒーを飲むことができたら、ちょっとコーヒーを飲んで満足し、また仕事に戻るだけのことで、何も問題はおきません。

ところがAさんは…

「でも、みんな忙しそうにしているから自分だけコーヒーを飲んだら悪いような気がする」とか「でも、自分は時給で働いているから、ちょっと休んだら会社に損をさせてしまう。」とか「今コーヒーなんか飲んだら、サボってると思われるかも。」とか「誰かが先に休んでからにしよう。」などなど…

言い訳を色々連ねて自分の第一の感情を無視してしまいます。すると…

無視された自分の感情は消えてなくならず、その感情は溜め込まれていきます。そして…

いずれそのうち爆発する

溜め込まれた感情は、いずれそのうち、何らかの形で大バクハツを起こします。

しかも、「ちょっとコーヒーが飲みたい」程度の元々はささいなことだったのに、降り積もり、溜め込まれた感情は、「私ばっかりこんなにガマンしてるのに!!!」「誰も私の気持ちなんて解ってくれない!!!」みたいな、相当な大ゴトになっています。

周りは全然ピンときていない

ところで「私ばっかりこんなにガマンしてるのに!!!」というような大バクハツですが、周りは誰もピンときていません。「一体何をそんなに怒っているのだ!?」と驚いてしまいます。

そして、多分、「私ばっかりこんなにガマンしてるのに!!!」と言ったAさんも、元は「ちょっと疲れたからコーヒーでも飲みたいな」というような小さな感情を無視したことだったのが原因とは自覚していません。

Aさんはものすごく、「周りの人の気持ちを気にして」いたり「会社のことを思って」いたりするつもりでいます。

「自分は皆のために、アレもコレもガマンして、こんなにも頑張っている!」と思い込んでいます。

でも、そのガマンは、誰も頼んでいないし、誰も求めていないのです。

本当はコーヒーを飲んで機嫌良くしていて欲しい

確かに、Aさんはものすごくガマンしているし、頑張ってもいます。毎日ものすごく、コーヒーを飲みたいのをガマンしているし、頑張ってその気持ちを抑えています。

でも、本当のところを周りの人が知ったら、「コーヒーぐらい毎日好きなときにサクッと飲んで、機嫌良くしていて欲しい。」「一体そんなガマンをする必要があるのか?」とい言いたいところなんです。

人間関係は破滅へ

そして、当然ながら人間関係は破滅へと向かいます。会社の中では仲間はずれになったり、悪くすればクビになってしまうかも。

運は「人が運んできてくれる」ので、運も悪くなってしまいます。

最初に感じた小さな感情を認めて面倒をみる

自分にとって一番大事な仕事は「自分の小さな感情に気づいて、その面倒をみる」ということです。ちょっとコーヒーが飲みたかったら、他でもない、自分自身のために、コーヒーを飲んであげなければなりません。

ちょっと疲れたから休みたいな、と思ったら、他でもない、自分自身のために、ちょっと休んであげなければなりません。

もし、何らかの事情で、今すぐに休めないのだとしても、せめて「ああ、今、自分は本当はちょっと休みたいと思っているんだなあ。」と、自分の気持ちに気づいてあげなければなりません。

これが、自分を愛するということだと思います。そして、それが人生で一番大事な自分の仕事だと思います。

自分を愛することができれば他人も愛せる

自分が「休みたくても休めない」という人は、自分がガマンしてしまうのと同じように他人のガマンも強いてしまいます。他の人がのんびり休んでいると、「アイツはいつもサボっている」と、心のどこかで他人を責めてしまいます。

でも、自分が休みたいときにチョコチョコ休んで、ちゃんと自分の気持ちに応えてあげていれば、他人が休んでいるのも気にならないし、受け入れることができるのではないかと思います。

それが、人を愛するということで、良い人間関係を育むための小さな一歩なのではないかと思います。

仕事も恋愛や結婚も、こんな風にありたいものです。