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アラフィフバツイチの生活

おひとりさまもいいけど再婚もね。ユル婚活はじめました。汚部屋以上ミニマリスト未満で断捨離もユル派です。

こんまり ときめきの本を読んで --- 自分の服にときめかな過ぎてヤバかった件

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 こんまりさん(近藤麻理恵さん)のときめきの本というのは、『人生がときめく片付けの魔法』というものですが、2010年に発売されて間もなく、この本を本屋さんで見つけて購入して、あれこれ実践してみました。

 

この本は、断捨離してしまって今は手元にはありません。でも、わたしは、今の自分の断捨離生活を振り返ってみると、こんまりさんからの影響を多大に受けていることに気づきます。

 

この本を読んだ2010年の冬は、わたしが40代になって3回目のクビを間もなく控えていた頃でした。(といっても、自分ではクビになるなんて、思ってはいませんでしたが…当然のことながら…)

 

自分の見た目も最悪だった時期のお話しです。

 

 ときめく服が一着もなかった!

 この本では、服の整理整頓について、「全部の服を床に出して、一つずつさわってみる」ということが書かれています。

 

それで、ときめいた服だけを残して、あとは処分というわけです。

 

「なるほど!」と思ってやってみたのです。

そして…

 

「ときめく服が一着もない。」

 

ウソだろ?と思って、もう一度やってみても全然ときめかないんです。

 

これを処分するとなると、わたしは明日から丸裸。

さすがにそういうわけにはいかないので、そのときは保留にし、徐々に処分していきました。

夏になって再び見直し、その中の一着だけ、かろうじてときめいた服があり、それだけは今でも持っています。

 

でも、結局わたしは、そのときの服は、一着を除き、全部処分しました。

 

服を買うならときめく服だけ買う

これが、それ以来、わたしが自分に与えている課題です。

 

ときめかない服って、古くなったのが原因でときめかなくなっていることもありますが、そもそも、買った当初からときめいていなかったということに気づきます。

 

「あ! これ、カワイイ!」

とか、

「あ! これ、ステキ!」

 

と、第一印象のパッと見が「イイ感じ」であるということが、わたしにとって、まず真っ先に重要なことです。

 

人によっては全く違うのかも知れませんが、わたしの場合、

「…でも、ちょっとハデすぎるんじゃないかな?」

とか、

「…もう、イイ歳なんだから…」

とか、

「飽きがこないオーソドックスなものの方が長持ちするのでは…」

とか、

 

過剰にTPOを気にしすぎて目立たないものばかり…。

 

アタマでごちゃごちゃ考えているうちに、本当はピンクのかわいいセーターが欲しかったのに、なぜかグレーのものを買って帰ってしまい、買ったその日のうちにガラクタ候補を作ってしまう、というような、残念な失敗をくりかえしていました。

 

(自分がそうだったから言うのですが、これって、地味目な汚女にありがちな思考パターンだと思います。そして、すぐに治るわけでもなく…。今だに課題で、地味な服で無難に済ませようとする自分と戦っています。)

 

グレーが悪いわけではありません。

グレーにときめくこともあります。

 

わたしは、自分の「感性」「直感」を大事にすることにしたのです。

 

「感性」や「直感」で買って、成功することもあれば失敗することもありますが、私の場合は、服を買うことについては、この方がずっと成功率は高いです。

(もちろん、試着できるものはして、サイズや着心地が悪かったり、似合わなければやめます。通販で買う時は試着しませんが、通販で買っても気に入るものは気に入ります。)

 

でも、多分これは、わたしがとても直感的なタイプだからこそなのかも知れないと、最近思います。

 

わたしは、服に限らず、何か決断する時は、最終的にはいつも直感で決断しているので、理論派の人には向かない方法かも知れませんが…。

 

服は立ててしまう

これも、こんまりさんから学んだことです。

今でもずっとやっています。

 

これは、目からウロコでしたね。

 

それまで服は平らにたたんで重ねてしまっていましたが、これを知ってから、立ててしまうようになりました。

 

服がつぶれないですし、引き出しの中で探すのがラクです。

 

ときめかない書類は全部すててOK

これも、こんまりさんからの知恵です。

 

これで、わたしの光熱費の領収証コレクションが一気になくなり、とてもすっきりしましたね。

 

なぜか光熱費の領収証って、「とっておかなくちゃ」なんて思って、とって置いたのです。整理しきれず、本棚に設置しておいた未処理の箱に入れておいて、あとでファイルするなんて無駄なことまでしていました。

 

とても実用的な良本でした

部屋の中の、小物ガラクタで、もっともやっかいなのが服と書類(本も)だと思いますが、このようなものの整理整頓に、直に役立つ、とても実用的な良い本でした。

 

色々吸収させていただいたので、「今までありがとう」と言って、気持ち良く断捨離しました。

 

カレン・キングストンの本(↓下記参照)に比べれば、個人的にはバイブルというほどではありませんが、日本人が書いているだけのことはあって、小物のガラクタ事情が具体的で実用的で、わかりやすかったです。

gdamon.hateblo.jp

 

また、「ときめき」というのが、個人的にはわかりやすかったです。よくよく読めば、カレンの本にも同じようなことは書かれています。

 

著者が変わると、表現の仕方が変わるので、ピンとこなければ、別の人の本を読んでみると、わかりやすいかも知れません。 

 

また、わたし自身のブログに関しても、カレンやこんまりさんのことは、すでに色々なブログで取り上げられていますが、わたしの言葉で伝えたらわかりやすいこともあるかも知れないと思って書くことにしました。

 

ところで、「ときめき」って一体何?

カレン・キングストンの本の中で、服に関して「ときめき」に該当するだろうと思われる表現を拾ってみます。

 

「気分をよくしてくれる」

「心から気に入った」

「本当に欲しい」

「心と体をひきたててくれるような」

 

というところだと思います。

わたし流にいえば、「わあ!いいなあ」「イイ感じ」などです。

 

新しい課題

今、わたしは、一人暮らしで、少し前に在宅ワークを始めて、ほぼ一日中誰とも会わずに生活しています。

 

自分のワードローブは、それ以前の「勤めていたときのライフスタイル」に合ったものだったので、「在宅ワーカーとして」ときめく服について思案しているところです。

 

もうすでに、この夏一回も着なかった服を多数発見しています。

 

在宅ワークが1年間うまく回っていけば、来年あたり、大がかりな断捨離が必要になってくるかも知れません。