アラフィフバツイチの生活

おひとりさまもいいけど再婚もね。ユル婚活はじめました。汚部屋以上ミニマリスト未満で断捨離もユル派です。

「1年間一度も使わなかったモノは捨てる」ルールって必要?

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断捨離などでモノを処分したり捨てたりするのに、「1年間一度も使わなかったモノは捨てる」というルールで潔く手放していくという話をよく目にします。

でも、このルールって本当に必要なのでしょうか? 私は、こういうルールで処分しなかったので、「1年間一度も使わなかったモノは捨てる」ということに、こだわりはありません。

「1年間一度も使わなかったモノは捨てる」ルールって一体どこから来たの?

このルールの発生元は色々な「捨てる」とか「断捨離」の本だと思います。今、他の色々な本についてはわかりませんが、カレン・キングストンの『ガラクタ捨てれば自分が見える』という本の、タンスの中身の処分に関するところに

去年一年袖を通さなかったもの、特に過去二、三年に袖を通さなかった服は、処分してしまってください。一年のあいだにあなたは四季を体験します。その季節にふさわしいのに、着たいという気分にならなかった服は、すでにお役目が終わっているのです。四季が二回か三回過ぎたのに着る気分にならなかった服は、確実にもう処分するべきときが来たのです。

このような表現がありました。タンスの中身なので、服のことを言っています。

(ちなみに、私はしょっちゅう言っていますが、本の紹介の記事はコチラです。

>>>わたしの「断捨離のバイブル」カレン・キングストンの本

他の本のことは今はわかりませんが、このような表現から、「1年間一度も使わなかったモノは捨てる」というルールが発生したのだとしたら、受け取る人によって、感じ方も人それぞれだということだと思います。

少なくとも私は、これで服を捨てるときのヒントを得ましたが、「1年間一度も使わなかったモノは捨てるべき」とは思わなかったのです。

もちろん、このルールを自分で作って、それが一番良かったという人もいるでしょう。でも、全ての人にとってこのルールが当てはまるわけではありません。少なくとも私には当てはまりません。

モノが捨てられなくて困っているという人に「1年間一度も使わなかったモノは捨てる」というアドバイスは、いかがなものかと思います。

モノが捨てられないなら、捨てなければいい

もしわたしが、モノが捨てられなくて困っているという人に何かアドバイスをするとしたら、「それなら、(まだ)捨てる必要はないと思いますよ。」と言うでしょう。

モノを捨てることを思い悩むのはやめて、別のもっと楽しいことをすればいいと思います。

わたしは、断捨離を始める前は、かなり汚部屋に住んでいましたし、クローゼットも一杯だし、もう着ない服がたくさんたまっていたのに、やはりモッタイナイと思って捨てられませんでした。

「何とかしたい」とは思っていて、売れる物は売ることもありましたが、売れ残ったものは、捨てずに持っていました。

それにもかかわらず、急に断捨離をする気になったのは、期が熟したからだと思っています。そのときは、「捨てられなくて困る」なんてことはありませんでした。

みるみる片付いていきました。とても高いモチベーションが自然に湧いてきたのです。

断捨離ですべての問題が解決するわけではない

運気が悪いから、断捨離をして運気を上げたいのに、「モノが捨てられなくて困っている」ということなら、ただ単にモノを捨てるだけで、何か魔法みたいに全部の問題が解決するというわけではないと思います。

例えば、恋愛。部屋をキレイにした方が上手く行きますが、それは、部屋をキレイにすると、自分自身もキレイにしたくなり、前向きな明るい気持ちになり、ふさわしい行動をとっていかれるから、というようなことだと思います。

また、仕事なら、例えば、仕事をやろうにも、デスクの上がゴミだらけで、何も出来ないから、ゴミは捨てて机をきれいにしてからやれば、仕事がやりやすく集中できるというようなことだと思います。

一年間着なかった服を処分したら…白馬に乗った王子様がやってくる、ということではないです。(やってきたらむしろコワイです)

…コワイですが、一年間着なかった服を処分して、もし王子様がやってくるのなら、婚活などする必要もなく、ラクでいいなと、今、この記事を書いていてちょっと思いました^^

でも、個人的には、断捨離すると、「ちょっとした良いこと」が色々起こり、「運が良くなった」と感じたことは何度もありました。

「1年間一度も使わなかったモノは捨てる」ルールでなくていい

ですから、断捨離は、モチベーションがあるならオススメです。特に「空いたスペースには何か新しいものが入ってくる」という感じで状況が変わるかと思います。

捨てたものの量が多ければ多いほど、何か新しいものが入ってくる可能性はあります。

でも、そんな大げさなことではなくても、古い本を捨てれば、本棚の空いたスペースに新しい本が入ってくる可能性は高くなります。

1年間一度も着なかった服を捨てれば、クローゼットにスペースができ、その分、何か新しい洋服が入ってくるかも知れません。

でも、新しい本も新しい服も、「買う」とか「貰う」という形で入ってくるわけです。新しい本や服が、宇宙空間を自動的に飛んでくるということではないです。

「1年間一度も使わなかったモノは捨てる」というルールに特に縛られる必要はありません。これは、あくまでも、これが良かったという人のルールにすぎません。

ルールは決めても決めなくても「要らない」と思ったものを捨てれば良いのであって、「1年間一度も使わなかったモノ」でも、まだ持っていたければ持っていれば良いのではないでしょうか。