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アラフィフバツイチの生活

おひとりさまもいいけど再婚もね。ユル婚活はじめました。汚部屋以上ミニマリスト未満で断捨離もユル派です。

婚活の指南書?『女のしくじり』(ゴマブッ子著)を読んで

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ゴマブッ子著の『女のしくじり』という本を読みました。これはある意味、婚活の指南書のひとつといってもいいかも知れません。

「なぜあなたは結婚できないのか?」という理由を解き明かした本です。

2009年初版のちょっと古い本ですが 、かなり売れたようで、わたしが購入したのは2014年に出た16版で、「10万部突破」と書かれています。

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読む前は、マナーの本かと思っていました。お見合いやデートをする前に、何かマナーの本でも読んでおこうと思って購入したのです。でも、そういう本ではなく、恋愛から結婚に発展しない理由とか、ちょっとイタイところを突いてくるような本でした。

この本の冒頭に、「しくじりチェック!」というテストみたいなものがあります。

メンタリティ

アフター5

フレンドシップ

ライフスタイル

キャリア

というカテゴリーがあり、どのカテゴリーに問題があって結婚できないのかということをまず判定します。

わたしは、「メンタリティ」にかなり問題があると判定されました。結婚を邪魔していたのは主に「プライド」だったようです。本自体、著者の独断であるわけですが、なかなか的を得ていてギョッとしました。

例えば、「つまらない男とつきあうくらいなら一人のほうがいい」と思っているというのが、結婚を邪魔するメンタリティ面での原因であるということでしたが、今まで、まさにわたしは、このように思って長年生きてきました。ついこの間まで。

でも、今は「一人がつまらな過ぎて結婚したい」というところまで来てしまい、ようやく目が覚めたところでした。

このことだけではなく、読んでみると、思い当たるフシはたくさんあり、なかなかタメになる本でした。そろそろ結婚を検討されている方は、読んでみると良いと思います。

ところで、「つまらない男とつきあうくらいなら一人のほうがいい」って、おひとりさまを謳歌する人にありがちなメンタルですが、個人的には、これって、誰でも皆がそう思っていると信じていた程、わたしにとって疑いもない真理でした。

でも「いい人がいたら結婚したい」というヤツですが、「いい人」はいないそうです。

婚活は「理想の王子様」を探すためにするのではなく、「王女様ではない」ロースペックな自分にちょうど釣り合う相手と出会うのだということを、肝に命じておかなければと思います。

結婚相談所に登録して、色々な男性のプロフィールを見ていると、最初はそれほどこだわっていないと思っていたのに、条件が良ければ良いほど魅入ってしまいます。高齢婚活難民にならないためにも、謙虚でいたいものです。

つまらない男と付き合う方が、つまらなすぎる一人よりはずっと良いと、今は信じています。