アラフィフバツイチの生活

おひとりさまもいいけど再婚もね。ユル婚活はじめました。汚部屋以上ミニマリスト未満で断捨離もユル派です。

断捨離ドラマ「捨て魔の女」感想…死ぬ前にやるべき1つのこととは?

スポンサーリンク

2016年10月8日に放送された『世にも奇妙な物語'16秋の特別編』「捨て魔の女」、見そこねていましたが、見ることができたので感想を書きます。

「何かを捨てて何かを得る」という、断捨離や引き寄せに興味がある私にとって、そそられる面白いドラマでしたが、やはり、殺したり自殺する前に、「なぜ、こうしなかったのか!?」という疑問が残りました。

 こんな調子で引き寄せが出来たら、誰でも断捨離する

イマイチぱっとしない地方局のアナウンサー(深田恭子)が、不思議な僧侶と出会い「何かを得るためには捨てなければならない」と言われ、「断捨離して引き寄せる」ことで、出世していくというストーリーでした。

何かを捨てるたびに、仕事のチャンスが手に入ったりして、どんどん出世していきます。

こんなに単純に思いのままに引き寄せられるなら、誰でも断捨離をやってみたくなりますね。夢の断捨離です。

でも、断捨離って、たしかに「空いたスペースに何か新しいものが入ってくる」とは思います。わたし自身、そう感じたことはありました。断捨離って、何かを引き寄せる効果ってあると思いますね。

(コチラの記事を見てね。>>>断捨離をすると何か人生に新しいものが入ってくる --- たまたまかも知れませんが(二回目の断捨離)

話をドラマに戻します。

広い部屋と贅沢なインテリアが買えたなら…

主人公が出世して、地方から東京に出てきたところ、住み始めたマンションはとても立派。そこには、おしゃれなインテリアがたくさん並んでいます。

一旦手持ちのものを全て捨てた後、新しく得たものです。

そしてさらに出世しようと、このマンションのインテリアも捨て始めるのです。

そしてさらに出世していきます。でも、部屋の中の物を捨て切ったときに、「もう捨てるものがない」と悩み、ライバルを「要らない」と言って殺し、自分も自殺します。

自分の自殺風景を動画にして放送され、一躍有名になり、「自分を捨てたところで最大の出世が手に入る」というのがこのドラマのオチです。

まあ、病的な「捨て魔」という話だから、イチイチつっこんでも仕方ないのですが、東京に出てきたときに、立派なマンションとインテリアを手にすることができたのなら、なぜ、もう一度買わなかったのかということが、疑問に残りました。

死ぬ前に「買うべきだった」

「もう捨てるものがない」と言うなら、物を買えば良かったのにと思うんです。買い続けていれば、「もう捨てるものがない」などと悩む必要もないわけです。

買っては捨てるというサイクルを激しく行うのは、個人的には好きではないですが、命を捨てるくらいなら、物を買って捨てるほうがマシだと、わたしは思います。

出世が必要なことで、それを手に入れるのに必要な行為なら、捨てるとわかっているものでも、「必要なもの」と言えるのではないでしょうか。

死ぬ前に買うべきだったと思います。