アラフィフバツイチの生活

おひとりさまもいいけど再婚もね。ユル婚活はじめました。汚部屋以上ミニマリスト未満で断捨離もユル派です。

30年前のタイムカプセルで知った19歳の自分の結婚観

スポンサーリンク

30年前のタイムカプセルで、19歳の自分からの手紙をもらいました。

そこには、何と、19歳当時の自分の結婚観が綴られており、「結婚は、第二の人生の始まり」という言葉で締めくくられていました。結婚は、独身生活の断捨離かも知れません。

妹のブログで、自分に手紙が届いたことを知る

ブログをやりはじめて、色々な人のブログを読むようになりましたが、あるとき「この人は自分の妹ではないだろうか」と、気になるブログに出会いました。

それで、妹らしき人のブログをずっと読んでいたところ、30年前に実家のある地方自治体で行ったイベントのタイムカプセルで、わたしが30年後の自分宛に出した手紙が、実家に住む妹の手元に届いているのだということを知りました。

妹とはしばらく会っていませんでしたが、グループホームにいる認知症の母に会いに行くことにしたのをきっかけに、手紙のことも気になったので、連絡をしてみることにしたのです。やはり気になるブログは妹のものでした。

それで、週末は、母と妹と三人で食事をしました。妹とはときどき仲たがいをしてしまいますが、久しぶりに会って色々と話ができ、とても楽しかったです。やはり姉妹は友達以上の何かがあるものです。血は水よりも濃いというのでしょうか。

そして、妹からタイムカプセルの手紙を受け取り、家に帰ってから開けてみました。

19歳の自分の結婚観

30年前の手紙、一体何が書いてあるのか、全く覚えていませんでしたが、手紙を開けてみると、そこには、19歳のときの、結婚や人生への思いがとりとめもなく書かれていました。

30年後は結婚しているかもしれないけど、今のところ結婚する気はありません。わたしは、子供をきちんと育てる自信がないし、今のところ結婚したいと思うような男はいない。

わたしは、色々なものが欲しい。洋服は、ブランド物か自分で作ったものがいいし、洋服の研究もしてみたい。とてもやりたいことがたくさんあって、捨てきれないなら、結婚はすべきではないと思う。

こう考えるのは、単に心の準備ができていないだけかも知れない。

今のわたしは、紙媒体のデザインの仕事をしていますが、当時は、洋服のデザインに興味がありました。

それから、母親ならばこうすべきだと、子育てに関する様々なことが書かれていました。

…(略)…自分の仕事の大変さを本当に子供に理解してもらうためには、愚痴ではなく、きちんと話してきかせるべきである。 

などと、偉そうに書いてあったのは、半分は当時の母に対する不満だったろうと思います。そして、

……わたしにはそうする自信がない。

でも、子育て=自信 というのは、間違いかも知れない。自信というよりは、パワーとか、努力かも。

とにかく、わたしが結婚するのは、そういうパワーや努力と相手の男を、自分が一生、受容できると思ったときです。

結婚は、第二の人生の始まりともいえる。 

すごく青臭い、マジメで純な考え方だと思ったのが半分、一方、本質的な結婚観は、今も昔も、殆ど変わってないな、と感じたのが半分で、実に奇妙で不思議な気持ちになりました。

最初の結婚に失敗した本質的な理由

最初の結婚に失敗した本質的な理由は、まだまだやりたいことがやり切れていなくて、結婚に気持ちが集中できなかったのだと思います。

だから、夫婦の間で起こったさまざまな問題を、乗り越えることができませんでした。

今年、在宅ワークを始めてから、何となく自分がやりたいと思っていたことが、やり尽くせたような気がしていました。それで結婚願望が浮上してきたのだと思います。

結婚は、第二の人生の始まり

「結婚は、第二の人生の始まり」なんて、今のわたしには思いつきもしないような、純な言葉ですが、19歳の自分に言われてみて、やはりそうなのだと感じます。

結婚は、独身のときのライフスタイルを断捨離しなければならないと思います。以前は「一人もいいな」などと思っていたものです。本当に、ほんの、ついこの間までは。

でも、今は、進んで今までの独身のライフスタイルを断捨離したい気持ちでいます。否定するのではなく、手放すというか、卒業したいという感じなのです。

最近「卒婚」などという言葉を耳にしますが、それの真逆です。「卒独」とでも言いたい感じなんです。

今のわたしは、結婚願望というよりも、もっと強い結婚への意思のようなものを持っています。

こういう時期に、タイムリーに19歳の自分から、結婚観を書いた手紙を受け取るというのは、摩訶不思議なシンクロニシティで、「時期が来たのだ」と、知らされているような気がしました。

何だか「幸先(さいさき)が良い」感じです。

結婚適齢期は人によって違うのかも知れない

わたしは、28歳という、ごく一般的な結婚適齢期に、最初の結婚をしました。この年代が、今も結婚適齢期の中心的なものになっているのは、人間の子供を産む能力が限られていることからくるのでしょうから、仕方がないのかも知れません。

でも、わたしの場合、自分の気持ちが全くついて行ってなかったように思います。気持ちの上では、今の方が、よほど結婚適齢期だという感じがします。